◆当院の新型コロナウイルス感染症対策について◆

当院の患者さんから「コロナに対してどういった取り組みをしているのか」との問い合わせがありましたのでご紹介します。

  • みつもり歯科医院では1994年からいち早く院内感染予防対策に取り組んでまいりました。標準予防策(スタンダードプリコーション)を基本にしたみつもり歯科医院独自のシステムです。具体的には治療に使用する器具、材料等は基本的にClassBのオートクレーブによる滅菌をしたもの、もしくはディスポ製品です。患者さんが接触のする場所にはすべて患者さんがかわるごとにカバーをする、治療が終わる毎に診療台をすべて消毒薬での清拭など、様々な取り組みで徹底した感染予防をしています。
  • また、1999年から診療は完全予約制、予約優先性のシステムですので、待つことなく予約時間通りに始まり予定どおりに終わるシステムになっています。そのため待合室で他の患者さんと長時間一緒に待つことがまったくありません。
  • 上記に加えて、定期的に換気をしており、どこよりも院内は安全な環境になっていますので、これまで通り安心して受診していただけます。
  • なお、体調のお悪い方、発熱や咳などの風邪様症状のある方、強い倦怠感のある方は当院の受診を控えていただきますようお願いいたします。

みつもり歯科医院 三森

◆今こんな時だから口をキレイに◆

4月に入って新型コロナウイルス感染症で世界的に不安が広がっています。

日本は特に首都圏で急激に患者数が上昇していて、病床数が不足する事態になりつつあり入院が遅れたり、できなくなる恐れも出てきます

今大切なのは新型コロナウイルス感染症だけでなく、他の重篤な疾患にかからないことです。

歯科からはその重要性をお伝えしたいのが誤嚥性肺炎です。

誤嚥性肺炎は口の中の細菌によって引き起こされます。細菌は歯や舌に張り付いている細菌が剥がれて、唾液に乗って流れ出します。通常は胃に流れ込みますが、こ高齢者になると蓋の動きが低下して、一部が肺に入って定着し急激な肺炎を起こしてしまいます。

肺炎を原因とした65歳以上の死亡率は96%と非常に高く、90歳以上では死亡原因第2位に順位があがります。

日本での2016年における肺炎死亡者数はインフルエンザや肺炎球菌など様々な原因で男女合計で12万人と思いの外多いです。そのうち誤嚥性肺炎の死亡者数は4万人近いとの驚きの統計が出ています。

新型コロナウイルス感染症にかかりたくない思われる理由でメンテナンスをキャンセルされる方が少しづつ出てきています。

でも、今だからこそ歯科予防をしっかりして、誤嚥性肺炎にかからないようにしていただきたいのです。

欧米では新型コロナウイルス感染症患者の爆発的増加で人工心肺装置(ECMO)が足りなくなり、若者を救うために高齢者から装置を外す事態も起きているそうです。日本でもそういう事態が起こらないとも限りません。

毎日の正しくしっかりした歯磨き、舌磨きで歯垢を除去し、自分ではとれなかった歯垢は歯科医院でしっかりと除去し誤嚥性肺炎にかからない予防をしていきましょう。

みつもり歯科医院では多くの患者さんがメンテナンスのために利用してくださっています。

当院は上記の取り組みで、様々な施設の中では、安全性が保たれています。安心して受診してくださいますように。

みつもり歯科医院 三森

◆メンテナンスを受けていただく際のご注意とお願い◆

今年の4月もまた厚生労働省による医科・歯科の診療報酬の改定があり、請求金額、請求内容が変わりました。

当院では健康保険でメンテナンス(SPT)を受けていただいている場合、同じ内容であっても、請求できること、できなことが月によってかわります。したがって毎回の窓口の負担額・お支払額は一律ではありません。これは歯科特有の複雑な診療報酬制度によるものですので、どうぞご了承下さい。

ご来院日には保険証と診券をご提示ください。医院での健康保険証の確認は法令により義務づけられています。

歯ブラシは医院の方でご用意いたしますのでお持ちいただかなくて大丈夫です。

ただし、電動歯ブラシや特殊な歯ブラシ、歯間ブラシや糸ようじ(デンタルフロス)等をお使いになっている場合には、使う場合がありますのでお持ち下さいますようお願いいたします。

診療は歯科衛生士の場合45分、院長の場合30分を予定しています。遅れますとできる内容が限られてしまいます。余裕をもってご来院くださいますようお願いいたします。

メンテナンスのお知らせは、受付で予約表に書き入れてお渡ししていますが、はがきでもお送りしています。現在、スタッフ不足のためにはがきの発送が遅れることがあります。その際はご容赦くださいますようお願いいたします。

以上よろしくお願いいたします。

みつもり歯科医院 三森